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ストラップにしてぶら下げよう
千社札とは、千社詣でとして神社や仏閣に参拝して回った際に、社殿の天井や柱、神木などに貼る札として、本来使われていましたが、ストラップにしてファッションとしての楽しみ方もあります。
千社札のストラップは、名前などが入っているので、かばんや携帯、ゴルフバッグなどに身に付けたり、居酒屋などのキープボトルに付けておいたりするなど、様々な用途で楽しめます。
首からネックレスのように下げてもお洒落です。
自作のデザインで、オーダーメイドすることもできるので、世界に1つしかない千社札を作ることもできて、プレゼントとしても最適です。
このような千社札のストラップには、木材や水牛の角、アクリルなどの素材に、江戸文字を基本に、名前などを掘り込んだものが多いようです。
これらの素材は、素材ごとに感じが異なります。
特に、木材や水牛の角は、天然素材ですので、同じ素材のものでも、千社札ごとに、模様などが異なることもあります。
また、木や水牛の種類によっても、それぞれに独特の味わい風合いが感じられます。
透明なアクリル素材の場合には、クリスタルのようなきれいさがあります。
さらに削った部分は白く浮かび上がっているようになります。
中には削らずに、アクリルの間に紙などでできた千社札を挟んだストラップもあります。
千社札のストラップには、素材だけでなく、サイズも色々あります。
また、紐も選べることもあるようです。
そのため、用途に合わせて選ぶことができます。
またストラップにすることで、首から掛けたり、様々なところに付けたりすることができるので、千社札をより身近に楽しむことができます。